【定休日変更のお知らせ】
いつもご来店いただきありがとうございます。
定休日について10月より毎週水曜日のみお休みとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
昭和五十四年に焼鳥の魅力に魅かれて炭火焼専門店「やきとり二番」をオープン。当初は、アルバイト1人、カウンター10席、テーブル2席の小さなお店で頑張っていました。表面カリッカリ、中身トロットロの炭火焼「二番の焼豚足」、そしてボリュームたっぷり焼鳥が瞬く間に大好評となり、週末には行列のできるお店となりました。「お客様、家庭、仲間」をつないでいるのは、名物「二番の焼豚足」だと私は思っています・・・。そして、皆様から末永く愛されるお店であり続けられるようこれからも尽力して参りますので、名物「二番の焼豚足」をはじめ、「やきとり二番」共ども、今後とも宜しくお願いいたします。
創業四十年の秘技で作り上げる焼鳥は、炭火との長年の付き合いにより炭の扱いを熟知した者のみが焼き上げることができる、やきとり二番の本格炭火焼鳥。 表面を焦がさず中までしっかり焼け、素材本来の旨味だけを閉じ込めた、究極の一本です。そして、旨さの秘密は、門外不出の「秘伝のタレ」にもあります。そんな美味しい焼き鳥は、なんと120円(税込132円)~とお得な価格でお召し上がりいただけます!
やきとり二番のコースは、ボリューム満点で安い、コスパ抜群のコース内容となっております。 2時間飲み放題は、150種類以上のドリンクが飲み放題となっており皆さんでお楽しみ頂けます。 カクテルや梅酒など甘いアルコールも豊富にあり、ノンアルコールドリンクも40種類ございますので、女子会プランで女性のお集まりにも♪ 2階の広々お座敷席は、最大70名様での団体様でのご利用も可能です。
忙しい日のお食事の支度は大変なものですよね。そんな時はぜひやきとり二番のテイクアウト(お持ち帰り)を利用ください!自慢の焼鳥や焼豚足はもちろん、おつまみ、サラダ、一品料理、ご飯ものなど、様々なメニューをご用意しています。また、家飲みやお集まり、パーティーにも最適な“串盛りセット”もございますので、どうぞ思い思いの用途でご利用いただければ嬉しい限りです。
※クリックで拡大画像が開きます
福岡名物の豚足コラーゲンたっぷり「二番の焼豚足」は、大自然で育った「厳選国産豚(豚足)」のみを使用し、熟練された職人が一本一本じっくり焼きあげます。外はパリッとし、箸で崩せるほどの柔らかさの豚足は、中のとろ~りコラーゲンが絶品です。まろやかな酸味と深い旨味の特製ダレを付けて、ぜひお召し上がりください。
福岡の人気ラジオ番組「DIG!!!!!!!! FUKUOKA(FM福岡)」のリスナー様へ
視聴者プレゼント!!
毎週、火曜日(抽選で毎日1名様)に
名物「二番の焼豚足(4本セット)」をクール便にてお届けします。
番組名:SUPER RADIO MONSTER ラジ★ゴン(FM福岡)
放送日時:月~木曜日|PM12:30~PM16:30
(火)DJ:BUTCH&愛智望美
URL:https://fmfukuoka.co.jp/program/dig/
周波数:福岡 80.7MHz|北九州 80.0MHz|
久留米 82.1MHz|大牟田 87.0MHz|行橋 81.8MHz|
糸島 81.3MHz|宗像 84.1MHz
この度「平成24年1月23日付」、福岡県大牟田市を代表するブランド商品に当社の名物「二番の焼豚足」が認定されました。 これもひとえに福岡県大牟田市の皆様、そして日本全国から御支持いただく皆様のおかげと、心より感謝しております。 また、直営店におきましても(店長:三隅 潤也)が「青年技能優秀者表彰賞」を受賞するなど、名誉ある賞をいただいております。
大牟田名物「二番の焼豚足」の箱に登場している女の子(イトちゃん)は、平成22年2月に小学館(IKKI)から「ムルチ(三隅健作品集)」として全国絶賛発売中の漫画に登場する主人公で、ムルチという不思議な生き物を追う謎の少女です。
福岡・大牟田の漫画家「三隅健(息子)」が、34歳の生涯をかけた遺作でもあります。
このイトちゃんという女の子は、生前、三隅健(息子)の夢の中に何度も出てきた女の子で、それ以来ずっと忘れることが出来ず、とうとう作品の中に登場したそうです。
この度、大牟田名物「二番の焼豚足」を全国発売すると決心した時、九州(福岡)から沖縄、そして本州・関東・北海道と日本全国を兄弟三人でずっと一緒に走り回りたいという弟二人の思いから「イトちゃん」がイメージキャラクターとして生まれ、「やきとり二番」のイメージキャラクターとしても登場しています。
大牟田名物「二番の焼豚足」を愛してくださる福岡(大牟田)の皆様、そして日本全国の皆様、「ムルチ(イトちゃん)」をどうぞ皆様のイトちゃんとして愛してくださるよう、心よりお願い致します。
また、「小学館」の皆様、および「IKKI編集部」の皆様の惜しみない努力と誠意があってこそ、今日の「ムルチ」があるのだと思います。この場を借りて「感謝の意」をお伝え申し上げます。